Insurance list保険一覧

  • 思いやりのほけん(生命保険)

    思いやりのほけんは万一のときでもご家族が今までと変わらない生活を送るためにご自身とご家族に安心をお届けする保険です。ご家族の構成や年齢によって万一のときの保障が必要な期間を設定できます。死亡・高度障害の保障が一生涯続く保険もお選び頂けます。
    プランによっては、非喫煙者基準・優良運転者基準・優良体基準に該当したら保険料が安くなる場合がございます。

  • くるまのほけん(自動車保険)

    くるまのほけん(自動車保険)は自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の支払限度額内では補償できない自動車事故でケガをさせてしまった相手への賠償ばかりでなく、ご自身やご家族のケガの補償も対象とすることができます。
    保険料の安さだけで選ぶのではなく、補償内容をしっかり確認して加入することが大切です。弊社ではお客さま一人一人のご希望に合わせた内容をご提案させていただきます。もし事故がおきた時も、経験豊富な担当者が親切丁寧にサポートいたします。

  • 住まいのほけん(火災保険)

    住まいのほけんは、「建物」や「家財」などの財産が火災はもちろんのこと、台風・洪水・落雷などの自然災害が生じた場合に補償されます。その他に爆発・水漏れ・盗難・車両の飛び込み事故・不足かつ突発的な事故などを補償するプランをおすすめしています。
    地震保険は、地震を原因とする火災・損壊・埋没・津波による流失によって建物や家財に損害が発生した場合に保険金が支払われます。地震保険は単独では加入できず、必ず火災保険とセットでのご加入となります。建物や家財をいくらの保険金額で設定したらよいのか?など経験豊富な私たちにご相談ください。住宅新規購入オーナーさま専用の住まいのほけんもご用意しております。

  • 病気・ケガのほけん(医療保険・傷害保険)

    病気・ケガのほけんは、がんなどの病気やけがをされて入院したり、所定の手術を受けたりした際に保険金を受け取ることができます。
    将来的な保険導入にむけた評価のため厚生労働大臣が定める先進的な医療・技術で、未だ保険診療の対象にならない先進医療や、乳がん、子宮がん、子宮筋腫や妊娠中毒症(妊娠高血圧症症候群)などの女性特定疾病に対応するプランもございます。お客様のニーズに合った安心をご提供いたします。

  • 将来のためのほけん(年金・介護保険)

    ゆとりあるセカンドライフを送るために老後の生活資金を個人が積み立てる「年金払積立傷害保険」や所定の介護状態になられたときに公的介護保険だけでは不足しがちな資金を補償する「介護保険」がございます。
    お客様のご意向に沿った無理のないご提案をいたします。

  • お仕事のほけん

    現在、企業を取り巻く経営環境やリスクは複雑化、多様化しています。会社経営にかかわるさまざまなリスクの対策や、取引先企業や取引金融機関への社会的信用を守るためにも、保険の活用が有効です。安定した事業活動の継続、そして会社のゆるぎない発展のため、個人事業主様や法人事業者様への生命保険、損害保険をご活用いただけると考えています。

Faqよくある質問

自動車保険

  • Q 自動車の等級(等級別割引・割増制度)は親子間で引き継げるの?

    A はい。自動車保険の等級事故有係数適用期間は、配偶者はもちろん、同居の子供・親族との間でも引き継ぐことが可能です。等級・事故有係数適用期間を引き継げるかどうかの詳細については、担当者にお問い合わせください。等級をご家族へ引き渡したお客さまが、新たに自動車保険をご契約する場合には原則、新規等級である「6等級(S)もしくは7等級(S)・事故有係数適用期間0年」となります。

  • Q 子どもが購入した車はセカンドカー割引の対象になるの?

    A 同居のお子さま(別居は除く)が、自動車を新しく購入した場合等に、セカンドカー割引(複数所有新規契約者に対する特則)の対象となります。ただし他の自動車のご契約が11等級以上であることが条件となります。また、1台目および2台目の用途車種や記名被保険者・所有者等に条件があるため、詳しくは担当者にお問合わせください。

  • Q 自動車のノンフリート等級は保険会社が違っても引き継げるの?

    A はい。自動車保険の保険料を算出する際に重要な自動車の等級・事故有係数適用期間は、等級別割引・割増制度を導入している他の保険会社または共済間(一部を除きます)で引き継げます。

  • Q 自動車保険を契約していたら原動付自転車の補償ももてると聞いたのですが?

    A はい。自動車保険にファミリーバイク(人身傷害あり)特約またはファミリーバイク(人身傷害なし)特約をセットすることで、記名被保険者またはそのご家族の方(※)が原付(排気量125c.c.以下または定格出力1.00キロワット以下の二輪自動車及び総排気量50c.c.以下または定格出力0.60キロワット以下の三輪以上の自動車(「側車付二輪自動車」を含みます))で起こした事故について、保険金をお支払いします。
    補償内容については自動車保険の契約内容によって選択頂ける内容が異なりますので詳しくは担当者にお問合わせください。

    (※)ご家族とは、記名被保険者の配偶者(内縁を含みます)、記名被保険者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚(これまでに婚姻歴のないこと)の子をいいます。

  • Q もしも交通事故が起こったら?

    A (1)負傷者の救護処置を行ってください。
    負傷者がいる場合は119番に連絡し、消防機関の指示を仰いだうえ、救護措置を優先して行ってください。頭を強打した可能性がある場合は、むやみに動かさないようにしましょう。

    (2)二次被害に気を付けてください。
    車を安全な場所に移動させてください。そして他の車に危険を知らせましょう。自力走行できない場合は、レッカーの手配。下記の「あんしん24受付センター」へ連絡してください。

    (3)警察署への届け出を行ってください
    110番に連絡し警察署へ事故の届け出を行ってください。なお、人身事故の場合は、人身事故である旨を正しく届け出していただくようお願いします。

    (4)相手の方をご確認下さい。
    事故相手の方がいる場合は、メモに書き留めておいてください。できるかぎりのことを聞き出しましょう。

    (5)目撃者についてご確認下さい。
    事故状況を正確に把握するために、事故を目撃した人が近くにいないか確かめましょう。

    (6)その場での示談はしないでください。
    事故相手の方から損害賠償の請求を受け、その全部又は一部を承認する場合は必ず事前にあいおいニッセイ同和損保にご相談ください。

火災保険

  • Q 隣の家からのもらい火で自宅が焼失しました。隣家へ損害賠償請求はできるのでしょうか?

    A 失火の原因が隣家の「重大な過失」である場合を除き、損害賠償請求はできません。「失火ノ責任ニ関スル法律(失火責任法)」という法律により、火事を発生させたものに重大な過失がなければ、損害賠償責任を負わさないことになっています。その為、隣家からの延焼火災に備える意味でも、各自が火災保険を契約しておくことが必要となります。

  • Q 火災保険の保険金額はどのように設定すればよいのですか?

    A 火災保険の保険金額は適正な評価に基づき設定します。評価額には新価(再調達価額)と時価の2つの基準があります。「新価」とは、保険の対象となる「財物」を現時点で再築または再購入するために必要な金額をベースとした評価額です。「時価」とは、再調達価額から経年、使用による消耗分(減価)を差し引いた金額をベースとした評価額です。時価額を基準にした場合、保険金だけでは同じ建物を建て直したり買い替えることができなくなる為、現在では新価での評価額をベースに保険金額を設定する契約が多くなっています。

  • Q 家財の火災保険を契約しています。火事により300万円で購入した絵画が焼失してしまいました。補償は受けられるのですか?

    A タフ・住まいの保険(2013年10月以降始期)の場合、貴金属、宝玉および宝石並びに書画、骨董、彫刻物その他の美術品については保険の対象に含まれますが、これらに発生した1個または1組ごとに30万円を超える損害については、その損害の額を30万円とみなします。30万円を超える補償をご希望の場合は、家財明記物件として家財保険金額(ご契約金額)とは別に保険金額をご設定頂きます。(別途保険料を払い込みいただく必要があります。)その場合、「家財明記物件特約」がセットされます。

  • Q 地震が原因で火災が発生し自宅が焼失しました。建物の火災保険は契約していますが地震保険には加入していません。補償されますか?

    A 通常の火災保険では、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害は、その発生予測が困難なことなどから、補償の対象外となっています(注)。これらの損害をカバーするためには、地震保険に加入する必要があります。

    (注)地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災については損害の状況により地震火災費用保険金が支払われる場合があります。

  • Q 地震保険のみ加入することはできますか?

    A 地震保険は単独では契約できず、火災保険にセットして契約する必要があります。なお地震保険の保険金額は火災保険の保険金額に対して30%~50%の範囲内で設定します。ただし、建物は5,000万円、家財は1,000万円が設定金額の限度となります。

  • Q 事業用店舗のみに使用している(居住無し)建物に地震保険はかけられますか?

    A 地震保険は「被災者の生活の安定に寄与することを目的」とする保険である為、保険の対象となるものは、居住用建物(住居のみに使用される建物および併用住宅(店舗兼用住宅))および家財(生活用動産)に限られます。

損害保険

  • Q 傷害保険とは、どのような保険ですか?

    A 傷害保険は、「急激・偶然・外来の事故」によりケガをした結果、入院・通院したり、後遺症害が生じたり、死亡した場合に保険金が支払われる保険です。最近では、ケガによって所定の要介護状態になった場合などを補償する商品も登場しています。

  • Q 「急激」・「偶然」・「外来」とは何ですか?

    A 次の状況を傷害保険のお支払いの要件としています。

    急激…突発的であり、原因から結果までの経過が直接的で時間的感覚が無いこと。事故の発生が被保険者にとって予測・回避できないものであったこと。
    偶然…予知できない出来事であること。保険事故の原因または結果の発生が被保険者にとって予知できない、被保険者の意思に基づかないこと。
    外来…原因自体が体の外部からの作用であること。身体に内在する疾病要因の作用でないこと。
    例えば日焼けなどは焼きすぎると火傷のようになりますが、日焼けには急激性がないためケガとはみなされません。逆に料理をしていて油がはねて火傷をした場合はケガとみなされるわけです。

  • Q 食中毒で治療を受けた場合も、傷害保険で補償の対象になりますか?

    A 傷害保険は原則「病気」は対象になりませんが、毒性の中毒(ふぐ中毒や毒キノコ中毒など)は補償の対象に含まれます。また、最近はO-157などの細菌性の食中毒が補償の対象となるケースもありますので、詳細はお問合わせください。

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